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謎が謎を呼ぶ探偵小説

謎が謎を呼ぶ探偵小説

真実はいつも一つとコナン君がよく言っているように、探偵小説やミステリーは一つの揺るぎない真実や真相に向かって収束していく。大体の場合は。けれども現実世界では真実はいつもひとつとなることは少ないし、何が真実か分からなくなる時もある。そんな探偵小説の枠組みを崩し、謎が謎を呼ぶ小説がある。そんな小説について語ろうと思う。メインは安部公房やポールオースターの小説群。

 

燃え尽きた地図

 

燃えつきた地図 (新潮文庫)

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ガラスの街

 

ガラスの街 (新潮文庫)

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幽霊たち

 

幽霊たち (新潮文庫)

幽霊たち (新潮文庫)

 

 

 

 

消しゴム (光文社古典新訳文庫)

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